トラブルの全体像(最近のTwitterより)
被害者意識の強さ、決め付け、思い込みは、一方だけでなく、双方にあることが、更に問題をややこしくしている。双方に、相手側メンバーの心理を理解していない人が多い。互いに、相手側に対して決め付け、思い込みがあるので、的外れな非難の応酬になる。
— KRH (@kanagawa_r_h) 2015, 9月 16
仮に、 @kumakamo の主張が真実だったとしても、私は @kumakamo の非常識なやり方を認めない。他に、いくらでも方法があるのだから。他者を中傷するときの、理性の欠如した、悪意および幼児性に満ちた表現から、全く信頼できない人物だと判断せざるを得ない。
— KRH (@kanagawa_r_h) 2015, 10月 4
仮に、 @kumakamo の主張の大部分が虚偽だったことが明らかになっても、彼らは、これまでの姿勢をほとんど変えないかもしれない。実名を公表されたことなどで、もはや論理ではなく感情の問題になっているのだろう。自分たちの落ち度は棚に上げて。
— KRH (@kanagawa_r_h) 2015, 10月 4
思い込み、決め付けるのは、当事者の一方だけではなく、双方に共通した特徴だ。本当に辟易する。
— KRH (@kanagawa_r_h) October 10, 2015
何らの証拠もないのに、被害があったと認定。「推定有罪」の発想。この人も、小沢一郎さんの(事実上の)冤罪から学んでいないのだ。
https://t.co/Ed2w8iOXjP
— KRH (@kanagawa_r_h) October 16, 2015
トラブルの当事者双方が、互いに、相手を「狂っている」と決め付け、必要以上に相手を恐れ、「自分こそが被害者」と確信している。元議員を批判または中傷する者が新たに現れると、その人物に双方のメンバーが群がる。このような醜態が、いつまで繰り返されるのだろう。
— KRH (@kanagawa_r_h) October 16, 2015
当事者の一方は、「裏切られる→混乱する→判断を誤る→不信感を抱かれる→裏切られる」の悪循環に陥っている。親しかった複数の人物に裏切られては、心に深い傷を負うのが自然なのだろうが、それによって更に失敗を重ねている。自分の失敗に気付けないままでは、事態はなかなか好転しないだろう。
— KRH (@kanagawa_r_h) October 16, 2015
当事者のもう一方は、「相手の失敗を見付ける→相手の言動を悪意または狂気によるものと決め付ける→同じ発想の者の集団内で自分の思い込みを強化する→自分たちの仲間を増やそうとする→相手の失敗を見付ける」と、こちらも悪循環から全く抜け出せない。証拠もないのに確信する過ちに気付けないまま。
— KRH (@kanagawa_r_h) October 16, 2015
一方が、あれほど裏切られては、疑心暗鬼になるのも仕方ないと思う。もう一方が、あのような状況では、思い込みを強化し続けるのも仕方ないとも思う。大変不幸な状況だ。悪循環を断ち切る選択肢は、もはや多くはない。最も現実的なのが、恐らく法的措置だろう。
— KRH (@kanagawa_r_h) October 16, 2015
嵐に巻き込まれている当人には、嵐の全体像が見えない。自分の身を守ろうとするだけで精一杯だからだ。それでも、事実に基づいて状況を分析しなければ、適切な対策を講ずることができない。
— KRH (@kanagawa_r_h) October 17, 2015